昨日授乳中に胸の一部が硬くなっていることに気づきました。どうやら乳腺炎のようです。
ちょっとマッサージしてみましたが、うんともすんともいわず。
ネットで調べてみると、じゃがいも湿布をしたり、赤ちゃんにまめに飲んでもらったり、授乳ポジションを変えたりすると効果があるとか。
早速、ずっとしていなかったポジションで授乳してみたら、硬い部分がみるみるなくなっていきました。
よかった~♪
原因として思い当たるものは多々ありまして、
①食生活
昨日はお昼ご飯に、クリームパン、ホットミルク、チーズを食べました。前の晩には抹茶アイスクリーム。
乳製品のとりすぎー!
②体の冷え
ビーチに行くような格好(タンクトップにショートパンツ)で、エアコンききすぎのショッピングモールにお出かけしました。
ティーンエイジャーじゃあるまいし!
③肩こり
三日連続でハルオミとお出かけ、なんやかんや買うものがあって両手がふさがり、しかも抱っこ紐で5kg以上になったハルオミを抱っこしながら歩いたりバスに乗ったり。
無謀すぎー!
ですよね。
今日はお家でゆっくり過ごしたいと思います。
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授乳ポジションを変えたら治ったのか!身近に母や乳母がいなくてもネットが教えてくれる。ありがたいよね。
ReplyDelete実家に近いばっかりに、中々親離れできない自分がいました。長男出産の時は、周りが親に子育てを頼っているのを見て「なんで母は早死にしたのだ!」と悔しがったものです。辛くなると父に泣き言を言いに行ったり。でも最近では父は彼女とベッタリで、実家がもうまるで実家じゃないようなカスタマイズぶりで近づけない感じだし(私は何となくね)、亡き母を嘆くのもいい加減にやめようと最近やっと思えてきました。
友人がセラピストをはじめまして、彼女とのセッションを通じてインナーチャイルドが癒されてきたのよ。
かんちゃんはもうずっと昔に群馬を離れて東京や海外で自力で頑張ってきたから、子育ても苦に思わず楽しんでいられるんだろうね。前から、実質かんちゃんがお姉みたいなものだと思っていたけどさ。
最近職場で老いた親の介護で四苦八苦している人が多く、それを思えば、介護という大変な苦労を免除してくれて母よありがとうと思えるのです。父も彼女がマメに手料理作ってくれたり、何よりも幸せそうなので本当に楽。
そんなわけでお腹の赤ちゃんは長男よりずっと楽に育てられそうです。和美ブログで子育ての予習(復習?)もやってるしね。長くなっちゃったっ!チャオ!
おねえは相変わらずスピリチュアルね!今度あたしもお友達のセラピストに見てもらいたいわ、みんな何かしら癒されたいものを心のどこかに抱えてるんじゃないかしら。子育ては辛いこともあるけど、見返りが大きいからがんばれてるんだよ。
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