Friday, 10 February 2012

ポリシーだったら貫き通そう。

レスターのトロントの友達が現在住んでいる香港からシンガポールへ遊びに来ました。なので今晩はティオンバルにあるオープンドアポリシー(Open Door Policy)というレストランへ行きました。お客さんにはドアを開けて笑顔で迎えてくれそうなお店の名前ですが、実際はだいぶ異なりました。ドアを開けてくれるどころか、6時少し過ぎに行ったのですが、8時からは予約でいっぱいだからそれまでに終えれば入ってもいい、という物の言い方をされ、海外からのゲストにまで嫌な気分を味わわせてしまいました。ベビーチェアを渋々持って来るスタッフに、食べ物は全て塩辛過ぎて、いくら近所でももう来ることはないな、と水をがぶ飲みしながら考えていました。なんとも残念です。

ちなみにオープンドアポリシーとは、お客さんにドアを開けることとは全く関係ないようです。

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/門戸開放政策

4 comments:

  1. ah... i have been there once. i waited for quite long to get seated even though i could see a few tables were obviously empty and not reserved while i was waiting. but one of the staffs did apologize to me so i let it go.

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  2. Although I usually don't care to blog about bad restaurants, I had to write it out this time. A couple who came just after us left right after they seated because they didn't like their service either. Oh well, it's done.

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  3. ぼくも一回行ったことあるけど 色々とひどかったです。
    もう絶対行かないしすぐ潰れるなこれはと思ったけど 未だに客が入ってるのにビックリ。

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  4. ティオンバルのYong Siak Streetは現在ホットでナウい所のようなのでお客さんには困らないんでしょうね。友達の誰かがオススメしていたキノコリゾットを頼んだらそれはもう塩辛過ぎて。誰だったかなーと考えていたら、塩姫の別名を持つ子だったと思い出しました。どーりで!

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